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Pre-1st grade Kanji 6

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atsushi's version from 2017-01-13 04:17

4 character idiomatic compounds 7

Question Answer
しゅこうぼくしゅ輸攻墨守。攻守両方とも、知略を尽くすたとえ。
しゅっこくせんきょう出谷遷喬。春、鳥が谷間から飛び立ち高い木に移るように、人が出世すること。
しゅれんまんいん株連蔓引。株やつるが連なっているように、関係した者が残らず罰せられること。
しゅんそくちょうはん駿足長阪。足の速い馬は、自分の力を示すために、長い坂があればよいと思うということから。転じて、自信のある者が力を発揮できるような困難を求め、己の力を試そうと思うこと。
しょうかへきぎょく小家碧玉。貧しい家庭に育った美しい娘。取るに足らないような家の大事な宝物。
しょうざんしこう商山四皓。中国秦代末期、乱世を避けて陝西省商山に入った東園公・綺里季・夏黄公・ろく里先生の四人の隠士のこと。
しょうそくえいきょ消息盈虚。時間の流れのこと。生死や盛衰が繰り返され、変化し続けていくこと。
しょうめいていしょく鐘鳴鼎食。お金持ちや身分の高い人の生活。大勢の人に食事の合図として鐘を鳴らし、かなえに盛ったごちそうをたくさん食べるような生活をすることから。
しょうめんやしゃ笑面夜叉。顔は笑っていても、心のどこかに一物ある人のこと。
じょうよしゃが乗輿車駕。天子の乗る馬のこと。天子のこと。
じょうりんぼんかい常鱗凡介。凡庸な人物のこと。どこにでも見られる魚や、普通の具のことから。
しろくいば指鹿為馬。道理の通らないことを無理やり押し進めること。始皇帝の死後、趙高が次期皇帝に、鹿を馬だと言って献上し、鹿だといったものを罪に陥れたと言う故事から。
しんさいえいばつ神采英抜。心も風采も、人にぬきん出てすぐれていること。
しんしさくらく参差錯落。ものが一様ではなく、色々なものが入り混じっていること。「しんし」は長短・高低入り混じって、ふぞろいなさま。「さくらく」はたくさんのものが入り混じるさま。
じんしゅげきりん人主逆鱗。臣下が君主の激しい怒りを買うこと。「げきりん」は竜のあご下に生えている逆さのうろこで、触れると竜は怒って触った者を殺すという言い伝えから。
ずいしゅだんじゃく随珠弾雀。用いるものが適当でないこと。得るところが少なく失うものが多いこと。
すいしょくれいこう翠色冷光。冷ややかな青い光の形容。
すいてんいっぺき水天一碧。水と空が一続きになって、一様に青々としている情景。「いっぺき」は一面青い色になること。
すいほんさくげん推本溯源。物事の根源をきわめ、求めること。
すうえんふねつ趨炎附熱。時の権力者にこびへつらうこと。勢いよく燃えている炎に向かって走り、熱いものにつく意。
せいしゅかくりん西狩獲麟。魯の哀公十四年、西方に狩りに行って麒麟を得たという故事。
せいせいせつせつ凄凄切切。極めて物寂しいさま。「せいせつ」はきわめて、物寂しいさまという意味でそれを重ねて言う。
せいそうれいふく盛粧麗服。盛んに装って、美しい服を着ること。
せきざんすんすい尺山寸水。高い山に登ると、眼下に見える山や川が小さく見えること。
せきすいせいえん積水成淵。少しの水でも、それが集まると蛟竜の棲む深い淵となることから、人間も善行を積み重ねれば聖人になれるということ。
せきたんすんちょう尺短寸長。一尺が短く感じられることもあり、一寸が長く感じられることもある。転じて、人や物にはそれぞれ短所と長所があるということ。
せつせつしし切切偲偲。誠意を尽くして努力すること。
せんさくばんそう千錯万綜。いろいろなものが入り混じっていること。
せんしゃばんせん千射万箭。弓道での射手の心構えをいう。ひとつひとつをないがしろにしないこと。
せんなりひょうたん千成瓢箪。豊臣秀吉の馬印。
せんぺきいんこう穿壁引光。貧困にもかかわらず、熱心に学問に励むこと。
せんりめいが千里命駕。千里を遠いと思わず、車を準備させて出かけること。遠くの友人に対する友情に厚いこと。
そうかのいぬ喪家之狗。やつれてしまって元気のない人。身を落ち着かせるところがなく、放浪している者のたとえ。「そうか」は喪に服している家のことで、「いぬ」は犬のこと。喪中の家では悲しみのあまり犬に餌をやることすら忘れてしまい、犬がやせ細ることから。
そうがらんま僧伽藍摩。伽藍に同じ。寺の建物のこと。
そうこつきゅうがい痩骨窮骸。老いさらばえて、骨と皮ばかりになってしまっていること。
そうこほうし桑弧蓬矢。くわで出来た弓と、よもぎでできた矢のこと。男子が志を立てるたとえであり、またその遠大な志のたとえ。
そうしんのかせい曾参歌声。貧しくても高潔で私欲にとらわれないことのたとえ。
そしゅうなんかん楚囚南冠。とらわれの身になっても、故国を忘れないこと。
そせつくとう鼠窃狗盗。ねずみや犬のように、人に隠れて物を盗むこと。
たいざんりょうぼく泰山梁木。山の「たいざん」、家の「りょうぼく」のように、頼りになる人のこと。また、たよりになる尊いもの。孔子が自分の死期を予知して詠ったという故事より。
たいじんこへん大人虎変。優れた賢人が時の移り変わりに従って、日ごと新たに自己変革をとげること。
たいぼうかんが体貌閑雅。姿やかたちが落ち着いていて上品な様子。
たいめいていてい大名鼎鼎。評判が世間に大きく伝わっている様子。「ていてい」とは華々しいこと。
ちゅうしゅうがんげつ中秋玩月。「ちゅうしゅう」の夜に雅な月見の宴会を催すこと。
ちゅうりゅうのしちゅう中流砥柱。激流の中に直立して動かない石のこと。転じて、移り変わる乱世にあって、毅然として節度を守るさま。また、その人のたとえ。
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4 character idiomatic compounds 8

Question Answer
ちょうあいいっしん寵愛一身。三千の「ちょうあいいっしん」にありの略。宮中にいる多数の女性の中で、ただ一人だけが天子の「ちょうあい」を受けること。
ちょうかやげん朝歌夜絃。朝から晩まで一日中遊楽に明け暮れること。
ちょうさいようごう兆載永劫。仏教における、きわめて長い年月。
ちょうもんのきんつい頂門金椎。人の急所をつく適切な戒めのこと。
ちょくげんきょっかん直言極諫。思うことをはばからず言って、厳しくいさめること。
ていえいそうかん鄭衛桑間。中国で世の乱れを反映したみだらな音楽のこと。
てきすいてきとう滴水嫡凍。一時も気を緩めることなく、仏道修行に励むこと。したたり落ちた水が、瞬時に凍るように、一瞬の隙もないことから。
てっぷけいせい哲婦傾城。悪知恵のある利口な女は国を滅ぼす。女性のために国家が凋落すること。
てんいせいしゅん顛委勢峻。水源から末流まで勢いが激しいこと。
てんえつふきょう顛越不恭。道を外れて、君主の命令を軽んずること。
でんえんしょうぶ田園将無。田畑を耕す働き手がいないため、雑草が生い茂って田畑が荒れ果てていること。
てんえんひょうたん天淵氷炭。天と淵、氷と炭のように差が甚だしいことのたとえ。
でんかんはろう伝観播弄。次から次へと人の手に渡してもてあそぶこと。また、そうされること。「でんかん」は次々と伝え見ること。
てんこうけいか天香桂花。月の中で咲いているといわれる桂の花の香り。この世の物とは思えないほどの良い香り。中国の伝説では、桂の樹は月に生えていて、その樹を月桂と呼ぶ。
てんじつのひょう天日之表。天子となるべき人相をしていること。
てんのれきすう天之暦数。天の巡り合わせ。天命を受けて、帝位につく運命のこと。
てんぷのくに天府之国。自然の要害の地で、地味が肥え、産物に富んでいる地のこと。
とうけんのきゅう倒懸之急。状態が非常に逼迫していること。
どうしいとく道之以徳。国民を指導するには、道徳教育が重要だということ。
とうじつのおん冬日之恩。君主から受ける恩の暖かさのたとえ。
どうどうのじん堂堂之陣。陣容が整い、意気盛んで立派なこと。
とうとうほうい投桃報李。ももが贈られれば、そのお礼にすももを贈る意。転じて、善に対して善で報いることのたとえ。
どうぼうのくり道傍苦李。人々に顧みられないこと。道ばたに生えている苦いスモモのこと。
とぞくしゃくふ斗粟尺布。兄弟の仲が悪いこと。
とどくのひつぼく屠毒筆墨。人を害し、そこなう書物。「とどく」とは、ほふり毒する、害しそこなうこと。「ひつぼく」は書き物や書物の意。
どぼくけいがい土木形骸。身体を石や土のようにする。人が飾らず自然のままでいること。
とみこうみ左見右見。あっちを見たり、こっちを見たりすること。また、あちこち様子をうかがうこと。
とりゅうのぎ屠竜之技。ドラゴンを倒す技という意味から。転じて、学んでも実際には役立たない技術のこと。
どんぎゅうのき呑牛之気。気持ちが広く大きいこと。
とんとくきょせい敦篤虚静。他人に対しては真心が厚く、名誉や利益に関しては執着しないこと。
どんとふげ呑吐不下。他人に対して何も応答できないことのたとえ。のむことも吐くこともできない意から。
にせいのこう二姓之好。夫の家と、妻の家が仲むつまじいこと。
のうしゃのけい嚢沙之計。漢の韓信が多くの土嚢で川の上流を堰き止め、敵が川を渡ろうとするとき一挙に水を流し敵を打ち破ったという計略のこと
はいえいはいせい吠影吠声。一人がうそを言い立てると、多くの人がそれを伝え、真実らしく聞こえるようになるというたとえ。一匹の犬が物影におびえてほえると、周りの犬もそれにつられてみんな吠え出すことから。
ばいさいかくし梅妻鶴子。妻をめとらないで、俗世を離れ、気ままに暮らすことのたとえ。「ばいさい」は妻をめとらず、梅を植えること。「かくし」は子を持たず、鶴を飼うこと。
はいじつのあやしみ吠日之怪。見識の狭い人が賢人の言行を非難すること。蜀の地方では雨や霧が多くて太陽を見ることが少ないので、たまにそれを見ると、犬が怪しく思い吠えること。
はくいしゅくせい伯夷叔斉。高潔で清廉潔白な人。
はくおくのし白屋之士。仕官せず貧困な読書人のこと。
はくびさいりょう白眉最良。図抜けて優秀なこと。蜀の馬良の兄弟は全員優秀であったが、眉に白髪のまじった彼が最も優れていたことから。
はくりょうぎょふく白竜魚服。白竜が天から下って魚になり泳いでいたところを漁夫に目を射られた故事を引き、伍子胥(ごししよ)が呉王の忍び歩きをいさめたことから高貴な人が忍び歩きをして、卑しいもののために災難に遭うことのたとえ。
はくりょうはくうん白竜白雲。中国古代の法官(裁判官)の称。
ばちばいそく馬遅枚速。文章を作るのに司馬相如は遅く枚(ばい)皐(こう)は速かったこと。
はっしょうしじ発縦指示。戦いを指揮すること。また、指揮官。猟犬を解き放って、獲物のいる場所を指示することから。
ばっせいのおの伐性之斧。心身に害を及ぼすこと、もののたとえ。女に溺れたり、僥倖をあてにすること。
ばっぴょうのいえ伐氷之家。身分の高い、高貴な家柄。
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