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Pre-1st grade Kanji 5

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atsushi's version from 2017-01-18 09:44

4 character idiomatic compounds 5

Question Answer
げんりんかくえん彦倫鶴怨。彦倫が北山から去り、俗人となっては、ツルも恨み悲しむだろうと、孔稚珪(こうちけい)が揶揄したこと。
けんわんちんわん懸腕枕腕。書道の書法には大きく二種あるということ。「懸腕」は腕を浮かせて肘を下につけない書法。「枕腕」は左手の甲を右手のクッションにする書法。
こういんじょぜん光陰如箭。「光陰矢の如し」と同じ。月日のたつのが早いことのたとえ。
こうがんかれん紅顔可憐。元気でかわいらしい若者のこと。転じて、その若者がやがて老いるように、時の流れが無常なこと。
こうきさんぜん光輝燦然。鮮やかに美しく光り輝く様子。
こうけんちょうか高軒寵過。身分の高い立派な人物の来訪のこと。
こうじんばんじょう黄塵万丈。強い風に吹かれて土煙が立ち上る様子。
こうせいかい後世可畏。後から来る若者たちは、意気も盛んで、どのような方面にでも能力がのびる要素があり侮りがたい存在であるという意。
こうてんとだ向天吐唾。人に害を与えようとすると、逆に自分が害を受けるということ。天に向かってツバを吐くと自分に返ってくることから。
こうはがてつ侯覇臥轍。立派な業績をあげた人の留任を要望し、引き止めること。「こうは」は人の名前。善政を行った人。「がてつ」は車の前に伏せて車の進行をさえぎること。
こうむしそく黄霧四塞。天下の乱れる兆し。黄色の霧が四方に立ちこめることを中国では不吉に思ったことから。
こうめいがりょう孔明臥竜。まだ世に出ていない優れた人物のこと。
こうろくのちだい光禄池台。立派な邸宅のこと。「こうろく」は中国の前漢につくられた高級官僚の役職名。「ちだい」は池のほとりや、池の中に建てられた建物のこと。
こうんやかく狐雲野鶴。世俗から遠ざかった隠者のたとえ。
ごおんじょうく五陰盛苦。人間の心身を形成する五つの要素からなる苦痛のこと。
こかこい狐仮虎威。虎の威を借る狐。権力や権威のある者の威を借りて、自分勝手に振る舞うたとえ。また、有力者の威力をかさに着て、勝手に振る舞う者のたとえ。
ごかのあもう呉下阿蒙。いつまでたっても、全く進歩のないつまらない人のたとえ。また、無学な人のこと。呉の蒙さんのこと。
こくばつえんよく克伐怨欲。勝ち気、自慢、怨み、貪るという四つの悪心のこと。
こけいさんしょう虎渓三笑。話に夢中になって他のことをいっさい忘れてしまうこと。
こししゅきゅう狐死首丘。故郷を忘れないこと。また、物事の根本を忘れないこと。キツネは死ぬときに自分の巣の方へ首を傾けることから。
こせつらんどう胡説乱道。筋の通っていないでたらめな言葉。
こそんにゅうたい胡孫入袋。重要な役職について自由がきかなくなること。在野の人が官職について自由が奪われることの。また、一般に自由に物事が出来ないことのたとえ。「こそん」は猿のことで、袋に入れられて身動きが取れないことから。
こぼくりょうぎん故木竜吟。苦境を脱して生を得ること。生命力を回復すること。
さいかきゅうすい採菓汲水。厳しい仏道修行のたとえ。仏に供えるために、木の実を採り、花を摘み、水を汲む意から。
さいかんのしょうはく歳寒松柏。逆境や苦難の時でも、志や節操を失わないこと。冬の厳しい寒さにも、松や柏が緑の葉をつけているというところから。
さしゆうご左支右吾。左を支えて右を防ぐことから、いろいろとはかって免れようとすること。また、あちこち食い違うこと。
ざしんけんたん坐薪懸胆。将来の成功や活躍のために、辛い生活をじっと耐え忍ぶこと。つらい生活を耐えることで、復讐心や闘志をかきたてること。
ざせきゆうけん左戚右賢。近親者を低い地位に置き、賢者を高い地位に置くこと。
さちゅうのぐうご沙中偶語。臣下が謀反を企てる話し合いをすること。ひとけのない砂地に集まり、向かい合って相談することから。「さちゅうぐうご」とも。
さんせきのどうじ三尺童子。七、八歳の子どものこと。
さんてんにち参天弐地。天地と同じぐらい気高い徳があること。「さんてん」は天と肩を並べるほど高いこと。「にち」は地と並ぶこと。
さんとうしきりょう山濤識量。優れた識見や器量を持つ人のたとえ。
さんにんせいこ三人成虎。真実でないことも、多くの人がそうだと言えば、真実であるかのようになってしまうこと。三人までが市に虎がいると言えば事実でなくても信じられるようになるという故事から。
さんぶんていそく三分鼎足。天下を三分して互いに対立すること。
じえいほたい持盈保泰。満ち足りて安らかな状態を長く保つこと。富や地位を守るには、慎重に行動して禍を招かないようにすることをいう。
しかんすいよう紫幹翠葉。山の木がみずみずしく美しいさま。
しぎょしかん史魚屍諫。史魚は主君の霊交をいさめたが聞き入れられないので、臨終に際し自分を埋葬しないように子に命じ、自分のしかばねで霊交をいさめたということ。
じこんじご而今而後。今からのち、今後。
しししんちゅう獅子身中。「しししんちゅうの虫」の略。内部にいて恩恵にあずかりながら、害をなすもののたとえ。ライオンの中に住んで恩恵を受けている虫が、そのライオンの肉を喰らって害を与えることから。
しだいしごう至大至剛。この上なく大きく、強いさま。
しちほのさい七歩之才。文才に恵まれていること。すぐれた詩文をすぐに作れる才能があること。三国志の曹丕は、弟である曹植の才能をねたんで「七歩あるく間に詩を作らなければ死罪する」と命じたところ、曹植はたちまち兄の無情を嘆く詩を作ったことから。
じつげつせいしん日月星辰。太陽と月と星。
しっしんどんたん漆身呑炭。仇討ちのために、どんな苦しみや苦労も厭わないこと。「しっしん」は体に漆を塗りつけること。「どんたん」は炭をのみこむこと。
じびぜんもく慈眉善目。優しく柔和な顔つき。善良そうな人。
じひにんにく慈悲忍辱。慈悲の心をもち、どんな苦難にも耐えること。仏教用語。
しぼくかくけい子墨客卿。文人や詩文に慣れ親しんだ風流人のこと。 また、人からきた手紙一般。「しぼく」は墨のこと。「かくけい」は客待遇の他国から来た高官。
しゃくしかほう杓子果報。美味しい食事にめぐまれること。よいものや、よい状態を得る好運に恵まれること。
しゃすいばりょう車水馬竜。車は流れる水のようにとめどなく、馬は竜のように連なっている様子から。車馬の往来の賑やかなさま。非常に賑わっているさま。
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4 character idiomatic compounds 6

Question Answer
ほうぼうすいか蜂房水渦。家屋が蜂の巣のように密集している様子。建物が蜂の巣のように接して隣り合い、水の渦巻きのようにつながっているさまから。
ぼうようのたん亡羊之嘆。学問の道が多く分かれており、真理が容易に得られないこと。また、思い迷って途方に暮れ、どうしてよいか考えあぐねること。
ほうらいじゃくすい蓬莱弱水。遠く遙かに隔たっていること。「ほうらい」=仙人が住む場所。「じゃくすい」=鳳麟洲という陸地をめぐる水。その二つは三十万里も離れていることから。
ほうりょうくほ方領矩歩。儒者の身なりや態度のこと。四角い襟の衣服と正しい歩き方の意。
ぼくさくめいり撲朔謎離。男か女か不明であること。「ぼくさく」=兎のオス。「めいり」=兎の雌。兎の雌雄は見分けにくいことから。
ほつぼだいしん発菩提心。仏門に入って、僧になろうと決心すること。悟りを開こうという気持ちを持つこと。
ほんいつぜつじん奔逸絶塵。非常に速く走ること。
ほんりょうあんど本領安堵。鎌倉幕府がある土地をある武士代代の土地であるという保障をする制度のこと。
まちゅうのよもぎ麻中之蓬。教育にはよい環境が必要だというたとえ。
むけいのだん無稽之談。根拠のないでたらめな話のこと。
むこくのたみ無告之民。救いを求められない人々のこと。また、天涯孤独な者のこと。
めいせいのさい命世之才。世に優れた才能のこと。
めいめいのこころざし冥冥之志。人知れず、熱心に努力しようとする心。
もうぞうのなわ妄想之縄。限りなく身を苦しめる迷いのこと。仏教用語。
ゆげざんまい遊戯三昧。仏の境地に遊び、何者にもとらわれないこと。遊び戯れること
ようちゅうのこうこう庸中佼佼。平凡な人々の中で、少しだけ勝っている者。「こう」は勝っていること。
ようびとき揚眉吐気。抑圧されていた気持ちから解放され、喜び楽しむ様子。快活に笑うこと。
ようぶようい耀武揚威。武力や威勢を誇示すること。
りくげんりくへい六言六蔽。人には6つの徳があるが、学問を積まなければ逆に6つの弊害を生むこと。
りくせきのこ六尺之孤。未成年の孤児のこと。
りそうのいましめ履霜之戒。災難の全長を見て取って、それを避けよといういましめ。
りゅうこうかがい柳巷花街。昔、柳が植えられ、花も咲いて風情のあった色街のこと。
りゅうとうことう竜騰虎闘。力の匹敵する二者が、死力を尽くして激しく戦うこと。
りゅうどうほうけい竜瞳鳳頸。このうえなく貴い人相のこと。
りゅうくほうすう竜駒鳳雛。賢い少年のこと。将来を嘱望されている少年のこと。
りょうほうれんぴ両鳳連飛。二羽の鳳凰が並び飛ぶこと。転じて、兄弟が揃って栄達することのたとえ。
りんぽうきりゅう麟鳳亀竜。太平の世になると現れると信じられていた四種の聖獣。麒麟、鳳凰、竜、亀のこと。
ろうちょうれんうん籠鳥恋雲。捕らえられている者が自由を望むこと。かごに閉じこめられた鳥が、空の雲を恋しく思うことから。
ろうばのち老馬之智。無能に見える者でも、学ぶべきことがあるということ。山中で道に迷った時、老馬を放ってその後をついていき道を見つけた故事から。
ろはんうんてい魯般雲梯。春秋時代、魯の名工魯般が作ったという雲にまで届くような高い梯のこと。
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