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mizuki19951012's version from 2016-10-26 06:34

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Question Answer
熱傷深度の分類I度、II度(浅達性・深達性)、III度
熱傷I度(深達度)表皮・角質層まで。
熱傷I度(所見)発赤、充血あり。
熱傷I度(症状)疼痛・熱感。
熱傷I度(治癒期間)数日。
熱傷I度(瘢痕)残らない。
熱傷II度(所見)水疱、湿潤あり。
熱傷II度(症状)強い疼痛、灼熱感、知覚鈍麻。
熱傷II度(治癒期間)約2週間。
熱傷II度浅達性(深達度)表皮基底層まで。
熱傷II度浅達性(瘢痕)残りにくい。
熱傷II度深達性(深達度)真皮乳頭層まで。
熱傷II度深達性(瘢痕)残りやすい。
熱傷III度(深達度)真皮全層、皮下組織まで。
熱傷III度(所見)壊死、炭化、乾燥、白色化。
熱傷III度(症状)無痛、無知覚。
熱傷III度(治癒期間)一ヶ月以上。
熱傷III度(瘢痕)ほぼ必発。
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Question Answer
切断指の治療法保存的治療、複合組織移植、断端形成術、再接着術、皮弁術
保存的治療とは一時的な創閉鎖を行わず、外用薬等で管理しながら創閉鎖させる方法。
複合組織移植とは切断組織を縫合固定し、生着させる方法。
断端形成術とは近位側の骨を短縮し、断端皮膚を縫合する方法。
再接着術とは顕微鏡下に血管吻合、神経吻合を行い生着させる方法。
皮弁術とは創周囲、あるいは遠隔部からの皮膚により創閉鎖する方法。
保存的治療の特徴簡単だが治療期間は長い。
複合組織移植の特徴簡単で指を長く残せる可能性はあるが、適応が限られ、切断状況が生着に影響する。指が温存されている必要がある。
断端形成術の特徴簡単で治療期間も長いが、指が短くなる。
再接着術の特徴処置は煩雑で、治療期間も長いが、機能性、整容性に優れる。指が温存されている必要がある。
皮弁術の特徴手術時間、治療期間も比較的長い。
自家植皮術の種類分層植皮、全層植皮
分層植皮の利点生着しやすい。感染に強い。広範囲を被覆できる。
分層植皮の欠点術後色素沈着、二次収縮が起こりやすい。整容的に劣る。採皮部に創が目立ちやすい。
全層植皮の利点術後色素沈着、二次収縮が起こりにくい。そのため整容的に期待できる。採皮部が縫縮できる。
全層植皮の欠点生着しにくい。感染に弱い。広範囲の植皮には適さない。
湿疹(症状)湿疹三角と呼ばれる経過をたどり、多様な症状を呈する。
湿疹(病態)表皮細胞間の浮腫、リンパ球の表皮内侵入。
湿疹(治療)ステロイド外用剤。
蕁麻疹(症状)搔痒を伴う一過性、限局性の紅斑や膨疹。
蕁麻疹(病態)肥満細胞からヒスタミンが放出されることで血管透過性が亢進し、真皮上層に浮腫を生じる。
蕁麻疹(治療)抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬。
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Question Answer
尋常性天疱瘡/落葉状天疱瘡/水疱性類天疱瘡(障害部位)12はデスモゾーム、3はヘミデスモゾーム
尋常性天疱瘡/落葉状天疱瘡/水疱性類天疱瘡(症状)びらんが共通、12は弛緩性水疱、3は緊張性水疱
尋常性天疱瘡/落葉状天疱瘡/水疱性類天疱瘡(粘膜びらん)陽性、陰性、時に陽性
尋常性天疱瘡/落葉状天疱瘡/水疱性類天疱瘡(抗デスモグレイン1抗体)12はどちらでも、3は陰性
尋常性天疱瘡/落葉状天疱瘡/水疱性類天疱瘡(抗デスモグレイン3抗体)陽性、陰性、陰性
尋常性天疱瘡/落葉状天疱瘡/水疱性類天疱瘡(抗BP180抗体)12は陰性、3は陽性
尋常性天疱瘡/落葉状天疱瘡/水疱性類天疱瘡(末梢血中好酸球増多)12は陰性、3は陽性
尋常性天疱瘡/落葉状天疱瘡/水疱性類天疱瘡(病理での水疱の位置)表皮基底層直上、表皮浅層、表皮下
尋常性天疱瘡/落葉状天疱瘡/水疱性類天疱瘡(蛍光抗体法所見)表皮細胞間(基底層~有棘層)に陽性、表皮細胞間(有棘層~顆粒層)に陽性、基底膜部に陽性
尋常性天疱瘡/落葉状天疱瘡/水疱性類天疱瘡(好発年齢)12は30-50代、3は60代以上
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