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Kanji -difficult to read- 3

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atsushi's version from 2017-06-07 02:00

教養が試される知らない漢字 5

Question Answer
立女形たておやま。一座の中で最高位の女形。
曲見しゃくみ。能面の一つで、少ししゃくれた顔の中年の女面。
玄冶店げんやだな。源氏店ゆすりの場の俗称。
和事わごと。歌舞伎で男性役が女性的なしぐさで恋愛描写をする演技。
常磐津ときわづ。浄瑠璃の一流派である常磐津節の略称。
河東節かとうぶし。十寸見(ますみ)河東が始めた江戸浄瑠璃の流派。
生世話きぜわ。歌舞伎の演目の一種。当時の町人の生態を描いた現代劇である「世話物」のなかでも特に写実的な演出、演技が濃いものをいう。
金春流こんぱるりゅう。能楽の流派の一。古い文献には「今春」とも。
怪士あやかし。男性の怨霊を表した能面。
散切物ざんぎりもの。歌舞伎世話狂言のひとつ。明治の散切り頭の風俗を扱うもの。
一中節いっちゅうぶし。浄瑠璃の一種。また古曲の一。
点前てまえ。手前,建て前ともいう。点茶の作法。
名物裂めいぶつぎれ。鎌倉時代から江戸時代初期にかけて主として中国 (宋,元) から渡来した高級絹織物の総称。
飯頭はんとう。亭主が点前の助手を兼ねる茶席での給仕役。
次礼つぎれい。菓子や茶碗が前に来た時の次の客へのお先にの挨拶。
肩衝かたつき。肩のやや強張った、茶入れ形の一種。
湯相ゆそう。茶道での湯加減のこと。
つくばい。茶室近くの庭に低く据えた手水鉢。
台子だいす。正式の茶道で用いられる道具一式を置くための台。
水翻みずこぼし。茶碗をすすいだ水などを捨てる器。
雁行がんこう。雨の時や夜の茶室への入り方。雁の列のように歩くため。
墨壺すみつぼ。墨汁を入れる壺。
親翰しんかん。天皇の親筆の文書。
端渓硯たんけいけん。中国広東省端渓地方から産出する上質の硯石で作った硯。
薄端うすばた。生家で用いる金属製の花器。
香合こうあわせ。二種以上の香をたき、その優劣を判定する香道に発展した遊び。
文人生ぶんじんいけ。明治末、華道会に現われた清雅を旨とする自由な芸風
沈香じんこう。木の名前。その木から採った香料のこともさす。
佐曾羅さそら。香の一種。
反魂香はんごんこう。死者の魂を呼び返すなどと言われる想像上の香。
空薫そらだき。どこからともなく匂ってくるように香を焚く事。
掃墨はいずみ。ごま油や菜種油などの油煙からとった粉の墨。
垂撥すいばち。華道で花瓶を掛ける道具。
十炷香じっしゅこう。十種の香をかぎわける組香の基本を言う。
沈金ちんきん。漆工芸の一技法。漆面に金線の文様を表す。
丹青たんせい。赤と青、の原意から色彩の意味になり、転じて絵画の意。
山水屏風せんずいびょうぶ。景観の中に人物を配した屏風絵の平安時代以来の呼び名。
沃縣字いかけじ。漆塗りの一面に金粉か銀粉を流しかけて磨き上げたもの
絡繰からくり。糸などで簡単に動くようにした人形芝居などの装置。
呉須ごす。磁気の染付けに用いる藍色顔料。
古拙こせつ。古風で技工は拙いが、趣きのあること。
同笵鏡どうはんきょう。同一の鋳型を原型として用いた複数の銅鏡。
夾纈きょうけち。染色法の一つ。
祥瑞しょんずい。素地も釉薬も顔料も精選された、上質の染付け磁器。
一越縮緬ひとこしちりめん。強くよった右よりと左寄りの横糸を交互に織ったちりめん。
窖窯あながま。陶器を焼く釜の一様式。古くからのもの。
灰釉かいゆう。草や木の灰を溶けやすくするのに用いた釉薬。
貫入かんにゅう。陶磁器の表面に割れ目のように入ったヒビ模様のこと。
経幢きょうどう。仏教の用語で、経文を刻んだ多角形の石柱。
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教養が試される知らない漢字 6

Question Answer
彫金ちょうきん。はがねで作ったのみを用いて、金属を彫刻すること。
裾濃すそご。上を淡く下を濃く、次第にぼかす染色。
鋳金ちゅうきん。金属を溶かし、型に入れて美術品などを作ること。
鍛金たんきん。熱した薄い金属の板を叩いて器物を形作ること。
力紙ちからがみ。土俵下に置かれ、力士が使う白い半紙を半分に切った紙。
前縦褌まえたてみつ。締めた時の回しの前の縦の部分。試合中手に取るのは禁じ手。
塵手水ちりちょうず。水の代わりに空中の塵を両手を開いて返し、清めとする儀礼。
堪足こらえあし。土俵際で爪先をあげ、体を残そうとする時の足のこと。
手数入りでずいり。横綱の土俵入り。塵手水・三段構え・四股からなる。
方屋かたや。土俵場の建築物のこと。
瑞引幕みずひきまく。土俵を中心にした四方の柱の上部に張り巡らす幕のこと。
直会なおらい。神事のおち氏子が供物をわけあってする宴会。
神冠かみこうぶり。神道で、神に贈る位階。神位。
神籟しんらい。神の声。絶妙な音。
はふり。神に仕える職の人。普通には禰宜の次の位の神官。
産霊神むすびのかみ。天地の万物を産みあらしめる霊妙な心霊。
神戮しんりく。神が罪をとがめて殺すこと。
渡御とぎょ。神輿、または天皇・三后がお出かけになること。
惟神かんながら。神であられますまま、の意。
大祓おおはらえ。中古以降、朱雀門前で行われた清めの神事。
和幣にきて。供物として神に捧げる麻布。
御幣ごへい。幣帛の敬称。
形代かたしろ。神を祭る時に神体の代わりとして置くもの。
白酒しろき。新嘗祭に供える酒のうち普通のもの。
掻敷かいしき。神前の供え物の下に敷く木の葉、または紙。
磐座いわくら。神の鎮座するところ。
神籬ひもろぎ。神道用語で、神霊のくだる清浄な場所のこと。
衝重ついがさね。供え物や神前の食器をのせるのに用いる白木の膳。
御旅所おたびしょ。神社の祭礼のとき、みこしを本宮から移し安置するところ。
御座おまし。二重の畳に敷物を置いた天皇や貴人の御座所。
天皇(てんのう)すめらみこと。一国の統治者への呼称。
御粧おめかし。服装を整え、化粧すること。
賢所かしこどころ。天照大神の御霊代として御神鏡をまつるところ。
寄人 よりゅうど。宮中での事務や執筆に携わるところの職員。
御食みけ。神、または天皇の食事。
御手塩おてしょ。手塩皿のことを言う女房ことば。
屯倉みやけ。本来穀物を収納する官家の倉のこと。転じて財政の拠点のこと。
皇儲こうちょ。天皇のあとつぎ。よつぎ。
一品いっぽん。親王の位の第一位。
将監しょうげん。皇居の警護役、近衛府の判官の人。
主典さかん。律令制による四等官の最下位の官職。
皇祚こうそ。天皇の位。
主馬しゅめ。主馬署の略。東宮で馬事を司る役人。
宸翰しんかん。天皇ご自身が書かれた文書。天皇の直筆の書。
宣旨せんじ。天皇の勅を述べ伝えること。
重祚ちょうそ。一度、位を退いた天皇が再び皇位につくこと。
冊立さくりつ。勅命によって、皇太子や皇后を、正式にその地位につけること。
御名御璽ぎょめいぎょじ。天皇の名、天皇の印の意味で、方三寸の金印。
公方くぼう。公務。朝廷や幕府に奉仕する仕事。
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教養が試される知らない漢字 7

Question Answer
供奉ぐぶ。従事する、仕えるの意味。
供御くご。天皇を敬って、その飲食物をいう語。
鳳輦ほうれん。行幸の際、天皇が乗られる車。天皇の乗り物。
祗候しこう。謹んでお側に奉仕するということ。
廷臣ていしん。朝廷で使えた官の人。
靫負ゆげい。古代、弓の矢を入れた靫を背負って宮廷を守った者。その役の官人。
修理職しゅりしき。宮中などの修理・営繕を司った職の役人。
懸仏かけぼとけ。銅の円盤などに仏像を彫りつけたりして、壁などにかけて拝む。
安居あんご。夏の雨期の間、僧が1か所にこもり、修行する行事。
優婆塞うばそく。出家はしないで仏道修行に励んでいる人。
会下えげ、えか。師のもとにあって、教えを受けている僧。
衲衣のうえ。僧が着る法衣。人々が打ち捨てた布地で作った衣服の意。
信女しんにょ。尼にならず、受戒した女性信者。
施無畏せむい。人々の種々の畏怖を取り除いて安心させ、救済すること。
大姉だいし。比丘尼、または地位のある在家の女性信者。
檀越だんおつ。僧のために金品などを寄進する信者をいう。
看和禅かんなぜん。禅宗で出す難問、公案を工夫して悟りを開こうとする
看経かんきん。経文を黙読すること。禅宗の家で行われる。
鉗鎚けんつい。弟子の僧に対する師の厳格な教導。
出開帳でかいちょう。寺院の本尊をよそに出して人々に拝ませること。
遷化せんげ。高僧、あるいは隠者などが他界すること。
印契いんげい。両手の指を様々に組み合わせて、宗教的理念を表すこと。
印相いんぞう。仏や菩薩の像の手指の構えのこと。指で印を結んだ姿。
げ。経典の中の詩形式で仏の徳をたたえ、教理を説いているもの。
薩埵さった。命あるもの、の意。
緇流しりゅう。僧侶の仲間、社会のこと。
白毫びゃくごう。仏の顔の眉間にある白い巻き毛。
尽未来際じんみらいさい。未来の辺際まで。未来永劫。
種子しゅし。密教で仏や高僧を示す梵字。
閻浮提えんぶだい。仏教で言う、人間の住む世界。
庵室あぜち。出家の仮住まい。
名刹めいさつ。名高い寺のこと。
泉下せんか。死後、人間の行くところ。
荷葉座かしょうざ。仏像を安置する台座のこと。
泥梨ないり。地獄のこと。奈落。梵語。
火宅かたく。火事の家に例えて仏教で言う現世。
肉髻にっけい。仏教語で、三十二相の一つ。仏像の頭の天辺の隆起。
牛王ごおう。極めて優れた牛。仏の徳にたとえたもの。
呪禁じゅごん。呪いをして、もののけなどを追い払うこと。
弥撒ミサ。ローマカトリック教会の最大の礼拝形式。
川太郎がたろ。かっぱの異名。
水虎すいこ。かっぱの異名。
伎芸天ぎげいてん。大自在天の髪際から化生したという天女で伎芸の守護者。
ちん。猛毒を持った鳥で、姿は雁に似ており、紫黒色とされる。
優曇華うどんげ。仏教では、三千年に一度咲き、如来様が現れるとされる。
佐保姫さおひめ。春をつかさどる女神と崇められる姫。
牧羊神ぼくようしん。ローマ神話で林野と牧畜の神。
衛戍えいじゅ。軍隊が長く一つのところに駐屯すること。
出師すいし。軍隊を繰り出すこと。出兵。
封戸ふこ。古代、食封の対象となった戸。位階・勲功に応じ支給した。
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教養が試される知らない漢字 8

Question Answer
夫役ぶえき。支配されている者に課せられる労働の役務。
下文くだしぶみ。上位者からその管轄下の役所や人民に直接下した公文書。
令外りょうげ。律令制のもと、令に規定された以外の官、令外官の略。
郷戸ごうこ。律令制で五十戸一郷の規定によった郷を構成した各戸。
入会権いりあいけん。森林・原野や漁場など入会地や地域を利用する権利。
刑部省ぎょうぶしょう。律令制の八省の一つで、裁判・行刑を司った役所。
治部省じぶしょう。律令制の八省の一つで、姓氏を正したり儀式のことを司った。
右近衛府うこんえふ。近衛府の一つ。略して右近。
税所さいしょ。平安の中期以降の役所の一つで、租税その他の事務を司った。
評定所ひょうじょうしょ。鎌倉幕府では評定衆の審議書。江戸幕府では最高の裁判所。
官衙かんが。役所。官庁。
昌平黌しょうへいこう。江戸幕府の儒学を主とした学校。東京湯島の昌平坂にあった。
掃部山かもんりょう。平安時代、宮内省に属し、宮中の設営や清掃を司った役所。
柳営りゅうえい。将軍の陣営。幕府。将軍。将軍家の意味。
大炊寮おおいりょう。律令制で宮内省に属し、米穀の収納・分給を司った役所。
国造くにのみやつこ。大和朝廷によって任命された地方官。大化の改新以後は廃止。
熊襲くまそ。古代、南九州に居住し、大和政権に従属しなかった種族。
来聘使らいへいし。外国から贈り物を持ってやってきた外交使節。
名主江戸時代、村の長として代官の下で村政をになった者。
執達吏しったつり。執行・送達の任に当たる官吏の意で、裁判所に配置される。
大殿おとど。大臣。
ふひと。古代朝廷の書記官。朝廷の書記を世襲した氏に多い姓。
品部しなべ・ともべ。奈良中期以前、大和朝廷に従属した多種多様な職業の組織。
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