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Kanji -difficult to read- 2

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atsushi's version from 2017-06-07 02:00

教養が試される知らない漢字 1

Question Answer
みそぎ。とき、おり。多く手紙文に用いる。
寸楮すんちょ。短い手紙。自分の手紙の謙遜。
匆々そうそう。手紙の末尾に書き添え、走り書きを詫びる挨拶。
書牘しょとく。手紙、書簡のこと。
側妻そばめ。めかけのこと。
閨閥けいばつ。妻の一族を中心に結ばれた人のつながり。
嬥歌かがい。古代、求愛のために、男女が春秋2季、山や市(いち)などに集まって歌い合ったり、踊ったりした行事。東国では嬥歌(かがい)という。
孤閨こけい。ひとり寝の部屋。
媾曳あいびき。男女が人目を忍んで会うこと。
御内儀おないぎ。他人の妻への尊敬語。
刀自とじ。中年より年上の女性を尊敬して呼ぶ語。
左褄ひだりづま。芸者の異名。
半玉はんぎょくまだ一人前になっていない芸者。
湯女ゆな。温泉場で浴客の髪をすいたりサービスをした女性
蒲魚かまとと。百も承知のくせに、知らないふりをして純真に見せかける女性。
女丈夫じょじょうふ。男勝りの女性。
悍婦かんぷ。気の荒い女。
伝法肌でんぽうはだ。女が男のいさみはだを真似て意気なこと。
妍姿かんし。すっきりとして美しい姿。
売僧まいす。仏や仏法を売る背徳坊主ということで、僧をけなして言う語。
弱法師よろぼうし。よろよろした乞食坊主と嘲る語。
老耄おいぼれ。老人が自己卑下したり、軽蔑したりして言う語。
凸助でこすけ。額の出た人をあざけって言う語。
没分暁漢わからずや。
吝嗇坊けちんぼう。
宿六やどろく。妻が夫を軽んじて言う語。
花残月はなのこしづき。旧暦4月
端月たんげつ。旧暦の正月。
愛逢月めであいづき。旧暦7月。
霞初月かすみそめづき。旧暦1月。
燕去月つばめさりづき。旧暦8月。
春惜月はるおしみづき。旧暦3月。
涼暮月すずくれづき。旧暦6月。
牽牛花あさがお。夏の朝、漏斗状の花が開き昼前にしぼむ。
狭衣さごろも。衣服。着物。
紙衣かみこ。厚紙に柿渋を塗って作った着物
裲襠うちかけ。帯を締めた上からうちかけて切る小袖仕立で裾長の着物。
かわごろも。毛皮で作った衣服。
海気かいき。横糸が現れた絹の練織物。
ろ。透けて見える薄い絹織物。うすものの一種。
ぬめ。表面がなめらかで光沢のある絹織物の一種。
おくみ。着物の前の左右にあり、前身頃に縫い付ける細長い布。
えり。衣服の、首の周りに当たる部分。
まち。衣服の布幅の足りない部分に、補い添える布
汗袗かざみ。汗取り用のひとえの服。
衤身みごろ。和服で体の前後をおう部分。身頃。
脛巾はばき。中世に用いられた、脛に巻きつける布。
籠手こて。腕と手をおおって守る道具。
木履ぽっくり。木の厚い台の底をくりぬいた女子用の塗りげた。
行縢むかばき。武士が乗馬や狩りで着けた腰から下を守る毛皮製のおおい。
memorize

教養が試される知らない漢字 2

Question Answer
足結あゆい。動きやすいように、袴を膝頭の下で結んだ紐。
臥所ふしど。寝床。寝室。
総角あげまき。昔の子供の髪型の一つ。
御高祖頭巾おこそずきん。和装の時の防寒用のかぶりもの。
美豆良みずら。上代の男子の髪型。
大垂髪おすべらかし。婦人の下げ髪の一種。
こうがい。昔髪をかきあげるのに使った道具。
桂包かつらつづみ。室町時代の女子の風俗で、髪を後ろからはちまき状に包んで結ぶ。
御包おくるみ。赤ん坊を衣服の上から包む小さいかいまき。
筥迫はこせこ。女子がもった箱形の紙入れ。
唐茄子とうなす。かぼちゃ
にんにく。
蚕豆そらまめ。
浅葱あさつき。ユリ科の多年草。らっきょうと似た鱗茎や葉を食用とする。
(豆工)豆ささげ。マメ科の一年生つる植物。大角豆。
分葱わけぎ。ユリ科の多年草。形はネギに似るが茎に膨らみがある。
搗栗かちぐり。干した栗の実を臼で搗き、外皮と渋川を取り除いたもの。
衣被きぬかつぎ。里芋の子を皮のまま茹でたもの。
木耳きくらげ。
もち。米・粟・きびなどで粘り気が強く、ついて餅となる品種
うるち。炊いた時にもち米のように粘らない普通の米。
燗冷かんざまし。一度燗した酒を冷やしたもの
糝粉しんこ。白米を粉にしたものを言うが、それで作った餅も指す。
雪花菜きらず。おから。豆腐の搾りかす。
熬海鼠いりこ。ナマコの腸を取り去って、煮て干したもの。
ぬた。魚介類やネギ・ウドなどの野菜を、酢味噌であえた料理。ぬたなます。ぬたあえ。
濃餅汁のっぺいじる。人参・大根・里芋・ごぼうと生揚げの汁にとろみをつけたもの。
ちまき。笹などの葉に包んで蒸したもち。
洗膾あらい。魚肉を切って冷やし縮ませた刺し身の一種。
鱲子からすみ。ボラの卵巣を塩漬けにしてから干して固めたもの。
氷下魚こまい。タラ科、海産の硬骨魚。
水雲もずく。モズク科の海藻で茶褐色。
葱鮪ねぎま。ぶつ切りにしたマグロとネギを入れ、煮ながら食べる鍋。
信太鮨しのだずし。味付けした油揚げの中に寿司ご飯を詰めたもの。
塩汁鍋しょっつるなべ。魚の発酵調味料を用い、魚や野菜などを煮ながら食べる料理。
沖魚汁おきなじる。海でとった魚を直ちに煮て作る汁。
海鰻ウナギに似たアナゴ科の硬骨魚。
はまち。ブリの幼魚の別称。
海髪おごのり。ゆでると緑色になり、刺身のツマになる。
五家宝ごかぼう。もち米と水飴と砂糖を固め、青きな粉などをまぶした菓子。
柚餅子ゆべし。米粉、麦粉、くるみなどにゆずを混ぜ蒸した菓子。
粔籹おこし。うるち米などにゴマなどを加え、水飴などで固めた菓子。
餡転餅あんころもち。外側に餡をつけた餅。
こて。
かんじき。雪の上を歩く時、歩きやすいように靴の下につけるもの。
ふいご。火をおこすときに用いる、風を送る道具。
ふるい。細かいものとあらいものを振り分ける道具。
まさかり。木を伐るのに用いる大型の斧。
たがね。鋼で作ったみ。
つと。ものを藁で包んだもの。
memorize

教養が試される知らない漢字 3

Question Answer
つば。鍔に同じ。
ひさご。ひょうたん・ゆうがお・ふくべなどの実をくりぬいた器。
けぬき。毛抜き。
くい。目印などのため地中に打ち込む長い棒。杭。
四阿あずまや。庭園などにも受けた休息や展望用の壁のない小屋。
荒屋あばらや。古くなって荒れ果てた家。
便殿びんでん。天皇・皇后・皇太子らの臨時の休息所。
けた。柱の上にある横材。橋では、橋げた。
いしだたみ。平らな石を畳のように敷き詰めてあるところ。
宇瓦のきがわら。先端に横長に文様をつけた飾瓦。
懸魚げぎょ。破風に取り付ける装飾。棟木や桁の先端を隠す。
格天井ごうてんじょう。大きめの碁盤の目状に縁を組、裏から板を貼った天井。
建盞けんざん。宋の時代から福建省で焼かれた天目茶碗の高級品
鑵子かんす。青銅か真ちゅう製の湯沸かし。
玳皮盞たいひさん。抹茶をいただく、すり鉢型の天目茶碗の一種。
玉巵ぎょくし。玉の杯。
焙炉ほいろ。茶の葉を入れ火の上にかけ乾燥させる用具。
薬研やげん。天然の薬物を砕いて粉にする道具。
蹈鞴たたら。足で踏む大きなふいご。
脂燭しそく。儀式で用いた照明具。
折敷おしき。周囲を折り回した角盆。食器や供え物に用いる。
葛籠つづら。着物を入れる箱型のかご。
柳筥やないばこ。柳の枝を細長い三角形に削り、編んで作った四角い箱。
不倒翁おきあがりこぼし。だるまの形に作った人形の底におもりをつけた玩具。
蠅帳はいちょう。ハエを防ぎ、通風を良くするため金網などを張った戸や覆うもの。
水瓶すいびょう。僧や尼さんが持つ水を入れる器。
扛秤ちぎり。ものを吊り下げて、目方をはかる棒ばかり。
御弾おはじき。ガラス玉、小石などを指で弾いて取り合う遊び
炭団たどん。木炭の粉末を練り固めたボール玉状の燃料。
火屋ほや。香炉・手あぶりなどをおおうふた。
尺璧せきへき。直径一尺もある大きい宝玉。
溲瓶しびん。尿瓶。
根付ねつけ。印籠・巾着などの紐につけ、帯に挟む飾り物。
鋤簾じょれん。水を含んだ砂や泥の除去、またはそれらに生息する魚介類を捕獲する道具。
雪洞ぼんぼり。断面が六角で上がやや開いた形のわく組みに、紙を張って覆いとした手燭(てしょく)。小型のあんどん。
才槌さいづち。小型の小槌。
十能じゅうのう。金属製の受け皿に木の柄をつけた、炭火をもって運ぶ道具。
貝独楽べいごま。巻き貝の形の鉄のコマ。
尖頭器せんとうき。槍のように先の尖った旧石器時代の石器や骨角器。
散蓮華ちりれんげ。陶器製の小さい匙。
草双紙くさぞうし。江戸時代中頃から江戸で出版された絵入り娯楽本、赤本・黒本・青本・黄表紙・合巻の総称。
旋頭歌せどうか。五七七を二度繰り返す和歌の一形式。
序跋じょばつ。書物の序文と跋文。前書き後書き。
戯歌ざれうた。滑稽みのある和歌
破礼句ばれく。みだらな内容の川柳。
吟行ぎんこう。俳句や和歌を作るため出かけること。
継色紙つぎしきし。歌を切れ切れに書き写したもの。
冠付かむりづけ。上の句五文字を題とし、中七字、下五字で一句を作る方法
地口じぐち。ことわざや成語と似た発音の文句を作っていうこと。
衍字えんじ。語句中に誤って入った不要な文字。脱字の反対。
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教養が試される知らない漢字 4

Question Answer
衍義えんぎ。言葉の意味を広げ、詳しく説明すること。
書丹しょたん。言葉や銘を石碑に書くこと。
獲麟かくりん。絶筆。物事の終末。孔子の故事から。
宿木(源氏物語)やどりぎ
玉鬘(源氏物語)たまかずら
蓬生(源氏物語)よもぎう
少女(源氏物語)おとめ
箒木(源氏物語)ははきぎ
真木柱(源氏物語)まきばしら
紅葉賀(源氏物語)もみじのが
秋麗あきうらら。秋晴れの様子。
凍雲いてぐも。今にも雪が降ってきそうな雲の様子。
薄氷うすらい。辞書の「うすらひ」に相当。薄く張った氷。
貝寄風かいよせ。陰暦二月二十日の前後に吹く西風。
水涸みずかる。川や池の底が浅くなり、滝なども細くなること。
斑雪はだれ。斑に降り積もった雪。
鰊曇にしんぐもり。ニシンが取れる頃の曇天
一夏いちげ。陰暦四月十六日から七月十五日までの九十日間。
雪催ゆきもよい。今にも雪の売りそうな空の様子。
炉塞ろふさぎ。暖かくなって炉をふさぐこと。炉開きの反対。
勇魚いさな。クジラの古称。
出水でみず。川などの水量が増すこと。
短夜みじかよ。夏の短い夜を言う。
氷面鏡ひもかがみ。鏡のように氷の張った面。
卯浪うなみ。卯月の頃に海に立つ波。
藍本らんぽん。原本。原典。
文籍もんじゃく。書籍。書物。
粘葉でっちょう。和本の製本方式の一。
操觚界そうこかい。文筆家の社会。
端波はしなみ。紙の周囲の端が波打つこと。
金泥こんでい。金粉をにかわで溶いた絵の具。
三幅対さんぷくつい。3つで1組になっている掛け物。
溜込たらしこみ。日本画の技法の一つ。
破墨はぼく。水墨画の技法。淡墨であらましを描き、濃墨で仕上げる。
鳥羽絵とばえ。江戸時代、日常生活を描いたこっけいな墨絵。
没骨もっこつ。線を用いず、面の広がりだけで描き出す。
倚像いぞう。台座に腰掛け、両足を垂れている仏像。
皴法しゅんぽう。山岳や岩石の感じを出すための墨のタッチの手法。
頂相ちんぞう。禅宗の高僧の肖像画。
濃絵だみえ。絵の具が盛り上がるほど厚く塗った濃彩画。
経行像きんひんぞう。経を読みながら一定のところを歩くときの姿を表した像。
和琴わごん。雅楽で使われる日本固有の弦楽器。
乙甲めりかり。音の高低。抑揚。
した。笙などの楽器で、振動して音を出す薄片。
琴柱ことじ。琴の胴の上に立て、弦を支え、音の高低を生じさせる具。
一節切ひとよぎり。尺八に似ているが短く、竹の節が一つだけの楽器。
ばち。びわ・三味線などの糸を弾いて鳴らす道具。
口風琴ハーモニカ。口に横に当て息を吸ったり吐いたりして音を出す小楽器。
伶人れいじん。音楽を奏する人。とくに雅楽寮で雅楽を奏する人。
羯鼓かっこ。雅楽の舞で用いる打楽器。
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